sitemap
contact
トップページ
メニュー
パンチャカルマ
アーユルヴェーダ
酵素スパ
スクール金沢校
ビューティ講座
お問合せ
世界最古の若返りのオイルセラピー "アーユルヴェーダとパンチャカルマの世界"
パンチャカルマの詳細
next : 次頁はアーユルヴェーダ豆知識
ケララ インド治療法の"パンチャカルマのすべて"を詳しく説明します
1)スネーハパナ
薬用のギーを飲用。すべての準備段階。
2)アビヤンガ・スナーナ
アビヤンガとは油を塗ること。体中に薬油をぬる。治療としては45分。日常は15分。二人のセラピストで行う。 足の裏のマッサージは念入りにマッサージする。筋肉と血管を強め細胞への酸素の供給を促し血行を良くする。皮膚につやを与え関節を柔らかくし、 体の動きを優雅にする。オイルマッサージは神経系統に有効。
3)タラム
頭のてっぺんや額に塗る薬をタラムという。ピリチリ・ナヴァラキリ等の治療の前の処置。
4)タラプティチリ
塗り薬で頭全体を包むことをいう。重い頭の治療の重要な処置。髪の毛は剃るか短くする。 薬は3センチの厚さで塗られる。処方の時間は医師が決める。
5)シロー・ヴァスティ
頭の神経系統の疾患。皮製のキャップをかぶり処方され温められたオイルを頭とキャップに注がれる。疾患の程度により5分から15分。
6)ピチュ
頭の疾患を一時的に緩和する処方。長い一枚の布をたたんで頭を覆い5センチほど額に穴を開ける。オイルマッサージ等の処置の後、 額にオイルを含んだ布で額にオイルをなじませる。神経系統の疾患による頭蓋神経に効果がある。
7)アクシタラパナ
薬油をあてて目の治療を行う。練った粉で作ったドテをつくり薬用ギーを目に注ぐ。 十分な油薬が注がれたら5分以内に目を閉じ開けする。治療後強い光線や太陽を見ない。
8)ネートラダーラ
目の上に薬草のエキスをたらす。ジャックの木の葉で作ったじょうごゆっくと垂らしこむ。
9)カルナプーラナ
耳を満たすこと。耳たぶをマッサージ後生温かい薬油をゆっくりと注がれ5分、その後反対の耳にも同様の処置をする。
10)ウッドゥワルタナ
上昇という意味。粉末のマッサージ。体の状態を良くするということとマッサージの方向が下から上に向かうためである。 粉末のマッサージは太りすぎ、リュウマチ性関節炎、粘膜に関係する疾患、皮下脂肪を減らすのにかなり有効。栄養失調による女性の腹部やももの 内側にたまった脂肪を減らすのにも有効。
11)カーティ・ヴァスティ
カティとは体の真ん中の部分。腰に黒豆の粉などをペーストしドテをつくる。薬油を注ぎしばらくそのままにしゆっくり取り除き 繰り返す。腰の痛みに大変有効。
12)ウロヴァスティ
ウロとは胸の部分の痛みに施される。腰に黒豆の粉などをペーストしドテをつくる。薬油を注ぎしばらくそのままにし ゆっくりとりのぞき繰り返す。
13)レーパナ
薬用ペーストを体の腫れが原因で痛みが治らない部分に塗る治療。薬用ペーストは疾患の内容でかわる。
14)ナヴァラキリ
ケララ州独自の手法。炊いたお米のかたまりであんぽうをする。ナヴァラライスは栄養価の高い米。 上から下へあんぽうをする。温かいミルクと薬草で煎じたナヴァラボール。冷めると温かいボールと交換しながら二人のセラピストで行う。
15)ポディキリ
ゴマ豆黒豆胡麻などを薬草で煎じボールを作りあんぽうをする。神経系統や循環系等の疾患に効果。
16)イラキリ(エラキリ)
イラ(エラ)とは植物の葉を指す発汗療法。薬油に浸し温められたボールであんぽうをする。湿布には薬草のほかにレモンの薄切り ・クミンの種・削った椰子の実が加えられている。
17)シローダーラ
ダーラは薬油を患者の身体に注ぐ治療法。額に装置を使い油を流し込む。身体にオイルマッサージを施した後額に絶え間なく額に 薬湯が注がれる。
18)タッカラダーラ
バターミルクでするダーラ。薬草をバターミルクで煎じ、煎じる薬草は疾患の状態により異なる。 7日間の治療期間で20分から40分の治療を3回しか受けれない。中枢神経を沈静する効果でストレスを取り除き理解力と心を静める。 頭脳の内部の血液の循環を良くし脳への酸素の供給を高め神経系統の栄養補給に作用する。
19)シーラダーラ(クシーラダラー)
組織の奥深く体の内部に入り込んでいる解毒を取り除く全身に行われるダーラ。薬用ミルクのダーラの場合にシーラダーラとなる。
20)スネーハダーラ
体全体にオイルを注ぎながらマッサージをすることをスネーハダーラとなる。頭を含む場合と含まない場合がある。 5人のセラピストが好ましいが最低2人でもよい。同じオイルに保たれるオイルを絶え間なく注ぎながらマッサージをしていく。
21)ダニャムラ・ダーラ
ダニャムラは穀物・柑橘類・しょうがなどで作った酢。ナヴァラ米や粟のような穀物も使われる。細い口のピッチャーから全身に注ぐ。 神経系統の疾患による治療。
22)ピリチリ
絞りの意味を持つケララ独自の手法。医師の監督の下布を薬油に浸して患者の身体に絞り流す。濃いめの薬油を絞りながらマッサージを 受ける。準備段階の"発汗"の過程。ピリチリ自体には神経系統が損なわれて起きる病気、半身不随・筋肉の痙攣・筋肉の悪化による疾患に有効と 証明されている。
23)ウパナハスウェーダ
発汗療法。痛みの箇所に湿布をする。薬草・種・穀類を酢・薬油・ギーと一緒に混ぜてペーストし12時間以上湿布する。
24)アヴァガハスウェーダ
発汗療法。脱腸・排尿時の痛み・リュウマチ・その他の神経系疾患に有効。薬草の湯につかる。
25)バシュパスウェーダナム
発汗療法。薬草の蒸気で頭以外の全身を蒸す。
next : 次頁はアーユルヴェーダ豆知識
南インドケララ州 アーユルヴェーダ医師
ローカルリンク
金沢パンチャカルマ物語
パンチャカルマ1章
パンチャカルマ2章
アーユルヴェーダ豆知識
アビヤンガ用オイル販売
インドのアーユルヴェーダ
アーユルヴェーダドクターと助手たち
ケララ州のアーユルヴェーダドクターDr.PRABHASH、ドクターのお父様はDr.JAYAKUMARで先祖代々のアーユルヴェーダ医師の家系で現在 国立アーユルヴェーダ大学教授を経てケララ州とタミルナドゥ州医師会委員を務めている。
薬油と飲み薬
症状により飲み薬を処方される場合があります。パンチャカルマやトリートメントの際に体質や改善したい内容によりオイル等も各自違ってきます。
インドの施術風景その1
ピリチリやアビヤンガなどのボディトリートメントは本場インドの施術法ではセラピストが基本的には最低2人が付きます。 2人同時に行なう手法を日本では"シンクロ"と呼ばれていますがインドではセラピスト2人で施術するのが一般的です。
インドの施術風景その2
アーユルヴェーダのすべての治療に入る前に丁寧に時間をかけて行なうアビヤンガは不可欠なので必ず施します。大変気持ちのいいトリートメントです。 ドクターの監視のもとインドのアーユルヴェーダの本治療は最低でも2人以上のセラピストで行ないます。ドクターは助手に指示を出して様子を監督します。
アーユルヴェーダオイルの製造
ドクターのクリニックでは助手たちが薬や薬油を作っています。もちろん作り方はドクターの指示の配合なのですがドクターとクリニックによって配合が変わる場合もあります。 日本で例えると病院の医師が薬メーカーでもあるという例えになります。
ハーブの粉砕とメディカルオイルの搾取
医院の裏にある薬工場はなんとも効き目のありそうな工場で薬草のにおいがたち込めていて日本ではまずは見られない貴重な風景です。スパインディアでもアーユルヴェーダオイル を本場インドと同じ工程で作っています。